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なぜ朝鮮半島「核」危機は繰り返されてきたのか 崔正勲

なぜ朝鮮半島「核」危機は繰り返されてきたのか
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東アジアの喫緊の問題を、歴史的に振り返ることであらためて整理し、今後の道筋を提示する、気鋭の論考
  • 崔正勲

在日総合誌『抗路』6号 

在日総合誌『抗路』6号
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特集=「在日」の新時代
9月20日刊行
  • 定価(本体1500円+税)
  • ISBN978-4-906681-54-9
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【内容紹介】(執筆者・タイトルが変更になる場合があります)

「グラビア」 『ほうせんかの家』 愼民子
座談会「『在日』の新時代」 朴苑眞・金村詩恩・姜信子・趙博・金時鐘
「『在日』は『国民』なのか」 尹健次
「文在寅と金嬉老」 趙博

[小特集①]三・一運動100年
「声明・反省と謝罪に基づき歴史問題解決を」 和田春樹
「白凡逸志との出会い」 上野都
「韓国市民革命の世界史的位置」 青野純一
「龍井3・13独立運動」 丁章

[小特集②]『82年生まれ、キム・ジヨン』
「小説『82年生まれ、キム・ジヨン』現象が見せた、女性解放の時代」 朴才暎
「『82年生まれ、キム・ジヨン』を読んで」 金五味・任砂美
「キム・ジヨンさんが『今の日本』を映し出す」 中川五郎
「『女性の物語』だけにしない」 金詩恩

[論壇]
「『1948年の交差』についての私的覚書」 田中宏
「『共有する歴史』はなぜ日本で実を結ばないのか」 川瀬俊治
「『在日帰国者は北朝鮮でどう生きたか』」 宋在伍

[エッセイ]
「コリアンと出会う」 深沢潮

[小説]
「20世紀の神話」 金学鉄(1916年、朝鮮・元山生まれ~2001年、中国・延吉にて死去。1930年代後半から朝鮮義勇隊の分隊長として、抗日戦を闘う。日本軍に捕らわれ長崎刑務所に収監。その後、諫早刑務所に移され、1945年10月に釈放。解放後は北朝鮮から延吉へ移住。以降、中国延辺朝鮮族を代表する作家として旺盛に執筆活動を続ける。本小説は、毛沢東批判の内容により、中国ではいまなお発禁である。[日本語で執筆])

その他、詩・俳句・短歌・映画評など多彩な内容で今号もお届けいたします。

日本のなかの朝鮮 金達寿(キム・ダルス)伝 廣瀬陽一

日本のなかの朝鮮 金達寿(キム・ダルス)伝
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2019年、生誕100年記念出版

決して忘れてはならない在日作家の軌跡
《日本のなかの朝鮮隠し》は許されない。
  • 廣瀬陽一
  • 四六判 240頁
金達寿とその時代」」に続いて、生誕100年を踏まえて、金達寿研究の第一人者が書き下ろす、決定版・評伝。より多くの人に金達寿のことをを知ってほしい。彼はなにを希求していたのか。

【目次】
第1章 誕生から〈解放〉まで
生い立ち
幼少期
〈他郷暮らし〉の始まり
大学と文学――二つの夢
大学生活
金史良との交友
新聞記者として
第2章 民族主義生年から共産主義者へ
喜びと後悔と
在日朝鮮人文学者組織の結成と活動
中野重治との縁
『民主朝鮮』の苦境
日本共産党入党
二つの旅行
「日本共産党の五〇年問題」と『文学芸術』
「五〇年問題」の中で
第3章 政治組織と文学運動

「玄海灘」とその広がり
志賀直哉との文学的闘争から「朴達の裁判」へ
窮乏の生活
リアリズム研究会から現代文学研究会まで
在日朝鮮人運動の路線転換から韓徳銖─金炳植体制の確立、除名まで
『鶏林』と『朝陽』
金嬉老事件
〈解放〉後の兄弟の生活・母の死・離婚
金章明の結婚、孫の誕生、父子間の葛藤
第4章 文学から古代日朝関係史へ
古代日朝関係史への関心の芽生え
歴史への関心の深まり
『日本のなかの朝鮮文化』創刊と初期の活動
『日本の中の朝鮮文化』シリーズの始まり
古代史研究の動機と問題意識
古代史ブームの中で
司馬遼太郎との交友
『季刊三千里』創刊
第5章 訪韓とその余波
訪 韓
『日本のなかの朝鮮文化』終刊
韓国に「日本の中の朝鮮文化」を紹介
八〇年代の『季刊三千里』
全斗煥大統領訪日と天皇の「お言葉」
『季刊三千里』終刊
第6章 晩 年
『季刊青丘』創刊
文学活動の終わり
『日本の中の朝鮮文化』完結と続編の連載
NHK番組「世界・わが心の旅──韓国・はるかな故国」
死去から「金達寿文庫」開設まで
それぞれの最期

略年譜
参考資料
あとがき


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