追悼・証言・記憶する人びと(写真と文) 裵昭(ペ・ソ)
追悼・証言・記憶する人びと(写真と文)
- 裵昭(ペ・ソ)
- A5判
日本の中の朝鮮を撮り続けている写真家の仕事!
調べ・語り続けている人たちがいる。
そうである以上、その記録を残す。
1923年9月1日に関東地方を襲った大地震(「関東大震災」)では、各地で多くの惨劇(朝鮮半島出身者・中国人・社会主義者などの虐殺)が発生した。その事実を掘り起こそうと各地で活動を続けている人びとがいる。
また、日本各地での朝鮮人が負わされた悲劇を追悼する人々がいる。彼ら彼女たちの思いとはどのようなものなのか。
そして、現在(2025年)、山口県宇部の海底炭鉱「長生炭鉱」に眠る遺骨を発掘しようと奮闘している人たちがいる。
動いたのは市民だった!
「関東大震災」にまつわる人物・風景・活動を始め、長生炭鉱の遺骨発掘に取り組む人びとの姿をカメラでもって紹介し続けている写真家の渾身の1冊。
【著者プロフィール】
裵 昭(ペ・ソ)
1956年福岡県生まれ。フォトジャーナリストとして「朝日新聞」「東京人」「週刊文春」「週刊新潮」などに、日本の国際化をテーマとした作品を発表。『鎖国日本が多民族国家になる日』で第28回平凡社準太陽賞を受賞。『段ボールハウスで見る夢』(中村智士 文)で第20回講談社ノンフィクション賞を受賞。著書に『となりの神さま』など多数。他にTVドキュメンタリー、ラジオ番組などの制作に関わる。
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