朝鮮戦争と日本人 武蔵野と朝鮮人 五郎丸聖子(ごろうまる・きよこ)
朝鮮戦争と日本人 武蔵野と朝鮮人
- 五郎丸聖子(ごろうまる・きよこ)
- 1800円+税
- 四六判 224頁
まだまだ、掘り起こすべき歴史の事実がある。
市井の歴史研究者による渾身の成果。
文献とフィールドワーク、そして聞き書き。
小さな歴史に光をあてたい。地域から歴史を考えたい。
民間研究者がそんな思いをこめて世に問う歴史研究。
朝鮮戦争従軍の記憶と朝鮮人の暮らした地域の記憶
現在に続く、日本の中の「朝鮮認識」は、いかに形成されたのか。
朝鮮戦争に関わった日本人の体験と言説を通して考える。
と同時に、武蔵野という一地域から戦争を考える。
そこには「中島飛行機武蔵製作所」があった。
朝鮮人労働者がいた。飯場があった。
そして解放があり、希望があった。
朝鮮学校があり、婦人団体が生まれた。
現代史と地域史の往還の試み
1.日本人の見た朝鮮戦争
第1章 朝鮮戦争と日本人船員
第2章 朝鮮戦争と日本人記者
第3章 朝鮮戦争と日本社会
2.地域と記憶
第4章 武蔵野から朝鮮半島を考える
第5章 武蔵野の朝鮮人
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五郎丸 聖子(ごろうまる・きよこ)
東京都武蔵野市生まれ。
会社員を続けながら慶應義塾大学法学部政治学科(通信教育課程)へ学士入学し卒業。その後、明治学院大学大学院国際学研究科博士前期課程修了。現在はフリーランスで校正などの仕事をしながら研究を続けている。
朝鮮に関する認識や植民地支配の責任意識の表出を主題に、朝鮮半島との関係を通して戦後日本の歴史研究を行う。
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